実に興味深い記事

TechCrunch Japan

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何を言えというだろう。これはフラグシップ機 iPhone 5s である。

これは大ヒットしないだろう、などと言うのはばかげている。既にわれわれは、Appleが発売1週間で、iPhone 5sをよりカラフルなiPhone 5cと共に、計900万台売ったことを知っている。これは過去のどの世代のiPhoneよりも多い。

だからわれわれは、この指紋認証とすごいカメラがついた黄金のスマートフォンが優れた製品であるかどうかではなく、果たしてiPhone 5やiPhone 4Sからアップグレードするに値するかどうかを考えるべきだろう。

このiPhoneの主要アップグレード箇所は3つ。指を触れるだけでアンロックしたり購入したりできるTouchIDセンサー、カメラの大幅な改良、およびプロセッサーの高速化だ。

カメラに関して、私は上のビデオの撮影後、このTrueToneフラッシュを何度となく使った。思っていたほどには感動しなかったものの、以前の真っ白フラッシュに比べると確実に進歩している。むしろ私がはるかに喜んでいるのは、ズームしても以前より鮮明なことで、加えてスローモーションビデオもかなり印象的だ。

処理速度に関しては、このビデオにもある通り、日常的利用では目に見える違いはない。しかし、M7モーションプロセッサーが細なところで大きな違いを生んでいるように感じる。

そして、何と言ってもTouchIDが私にとって最大の衝撃だった。TouchIDを使い始めて数週間、気にかけるようなことではないと思っていたが、今や私を最も引き付けている機能だ。アンロックの時間は1~2秒減っただけだが、これなしではいられなくなる。

それだけではなく、TouchIDは新たなコンピューティングのための基本要素であることに間違いない。SiriによるGoogle検索にTouchIDのアンロックを組み合わせれば、事実上キーを押すことなく目の前に答えが出てくる。

“Fly” を2つ。

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(翻訳:Nob Takahashi)

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